Tuesday, December 22, 2009

連立内閣 Coalition Governments


冬休みは暇な時ばかりあるから自立的に勉強しようとしている。

今日の勉強は「Rough Ride for Hatoyama After Landslide Election」というニューヨークタイムズの記事だ。この記事によると、百日前に当選した鳩山首相の人気が下がっているらしいだ。アメリカみたいに日本の政府が国内予算不足で財政支出を下げなければならないと言われている。けど、小さくても強い反主流派が建設業とのつながりがあって、日本がもう公共事業費が十分にできたのに、鳩山首相はこの反主流を説得するために不必要な公共事業費を予算に入れるかもしれない。

「この・りゅたろ」という 経済学者は連立内閣がたいてい連立内閣に入っているみんなを説得するために高すぎる予算を作ってしまうといっている。 賛成を得るためにいろんなことをしなきゃいけないのだ。アメリカの医療法案を例としたら、必要な多数を確かめるのに、バーモント州が億ドルをもらうことになったり、コネチカット州に新しい病院を作るための十億ドルが約束されったり、ネブラスカ州の メディケイドがいつまでも連邦政府に払われるという約束さえもらったりした。

こういう不況の時に、賛成がもらいにくいかもしれない。さまざまな集団がそれぞれのほしいものがある。討論を通して賛成に着くのは民主主義の中心だが、時々不便利に見える時もあると思う。



参考:
http://abcnews.go.com/Politics/HealthCare/president-obama-praises-senate-advancing-health-care-bill/story?id=9391141
http://www.cnn.com/2009/POLITICS/12/22/health.care.favors/

No comments:

Post a Comment