私が選んだ話題は、一番目の「伝統的な祝日の食べ物や習慣について」だ。
今年、あいかわらず母の家で感謝祭を祝う。毎年母が食べ物を山ほど作って、クリスマス以外に家族のみんなが集まる休日だ。感謝祭は伝統的に食べ物が豊富である状態のに感謝をみせるための休日だ。私の家族は、多分他のアメリカの家族みたいに、家族のみんなが元気であることも祝う。
「ごはんのメリット」を読んでから、私は感謝祭の食事についてちょっと否定的な見方を持つようになってしまった。感謝祭の伝統的な食事がアメリカの食生活のステレオタイプにぴったりあう。七面鳥にグレイビー、ロールや野菜にバッター、体脂肪のデザートは言うまでもなく、記事が描いたような食べ物ばかり食べる。でも、それは大楽しみなんだ。それはアメリカ人にとって、感謝祭の存在理由だよ。
食べ物を祝う文化がないと思う。
とりあえず、他の感謝祭の習慣に移る。たとえば、誰が七面鳥を切り始めるの?たいてい世帯主だ。世帯主は誰だろうね。私の家族の感謝祭の祝いをみると、会合をもよおしている家族の父だ。でもそんなにたいしたことじゃないと思う。
他の習慣を言うなら、やっぱり「kids table」だ。子供のテーブルなんだよね。子供の時に「大人じゃない」といわれるようにこの小さくて食べ物を二番目にもらったテーブルに座らされたのはちょういやだった。でも、今は年をとっている親類の話を聞かされないのを喜ぶ。
今年はどうなるか。
感謝祭は色々な高脂肪食べ物お食べたから、健康じゃないけど、楽しいですね!
ReplyDeleteははは。私も感謝祭の日には、今日だけだと割り切って、からだに悪そうなものをたくさん食べました。でも幸せな気持ちになりましたよ。
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