今日日本人大学生は授業にきて下さった。私のグループにつよしさんとあやかさんが参加した。その二人以外にみんな、結構用意してきたのに、ちょっと緊張しているようだった。
それでも、みんなおもしろいことを習って楽しんだと思う。確かに色々習った。例えば、つよしさんは大学で様々な人たちとの出会いを通じて自信を身に付けたいって言った。あやかさんは大学でいろんな人に合えるのも楽しむと教えた。両方もサークルに入っている。あやかさんがサルサする以外にほとんど友達を作ってパーティーできるためにサークルに入った。
だけど、本当に驚いた時はあった。つよしさんに「一年生の時に一学期にさぼってもいいクラスはいくつとっていましたか」と聞くと、彼が一ヶ月のオーストラリアの旅行にいけるほど一年生の授業の出席はどうでもよかったと答えた!
アメリカの大学で3・4日よりさぼったら成績が悪くなっちゃうから驚いた。
記事が書いたような社会競争はあやかさんとつよしさんにあまり「激しい』っていうことじゃないみたい。その二人によると大学に入るの方が難しかった。
先生からもらった記事を読んだり日本人大学生の話を聞いたりするとちょっと 日本の大学生活をねたんでる。
日本の大学はアメリカの大学より楽だ。。。
ReplyDeleteでも、社会に入ることを準備するために
一生懸命勉強するということは本当にしょうがないね
一学期サッボても良いんだ。。。すごい。アメリカのクラスはかなり激しいよね。今豚インフルエンザとかで病気になったらクラスでキャッチアップするのが大変だね。
ReplyDeleteすごいたとえ話ですね。本当に海外旅行してしまう人っているんでしょうか。
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