Friday, October 23, 2009

合法的さわり、メタにない機会 (B3 自由課題)

彩花さんによると、それらは年を取っている男の人に対して大学のサルササークルに参加するメリットなの。若い男の人はあまり参加しない。

そうかといってもアメリカでサルサする男の人は日本人より近く踊ると言った。
彩花さんは別の大学のサルササークルに入ったきっかけは「サルサ」というフランスの映画なんだ。その映画をみてから今までもう1年間半ぐらい踊った。

ゆうべ踊った場所は「Century Ballroom」と言うの。毎日誰かがそこで踊っていて、サルサを始めスイング、タンゴ、スクエアダンスなどが代表される。

読者が「なぜサルサなの?」と思っているかも。説明する。

サルサは全く学生生活と違うんだ。けしょうして、ハイヒールをはいて男の人に回される。学生生活にはそういうロマンスがない。確かに踊りの誘いを待つのがつらいけど、踊っていないうち様々な踊り方と服装を見て楽しめる。

それに色々なサルサに行かなかったら会うチャンスがない人を会う。大学で毎日教師と学生に囲まれている。けど、今一緒に踊っている相手とあなたの同じ点は多分サルサが好きな点にしかない。

読者のために写真でサルサの感じを見せたかったと思ったけど、ちょっと暗くて写真がぼやけている。まあ、動作を伝えるテックニックだと言える。;)


3 comments:

  1. 楽しそーね!
    写真ありがとう!実は、ちゃんとサルサの感じだ。
    中高生の時、私も踊ろことが好きけど、あまり上手じゃなくなって、他の趣味があって、今しない。でもね、私は時々見るの好き。


    ミケティナスより

    ReplyDelete
  2. どこかでキングスベリさんが踊っているのかな? よく見たけど分かりませんでした。でも、楽しそうでいいな。

    ReplyDelete
  3. 先日はどうも。お話しできて楽しかったです。ところでダンスってサルサをやっていたんだ!しかもCBで!実は僕もCBで半年くらいサルサを習って、今はタンゴを習っています。今度会ったらよろしくね。 Tomo

    ReplyDelete