Tuesday, November 24, 2009

B5 食と健康について

私が選んだ話題は、一番目の「伝統的な祝日の食べ物や習慣について」だ。

今年、あいかわらず母の家で感謝祭を祝う。毎年母が食べ物を山ほど作って、クリスマス以外に家族のみんなが集まる休日だ。感謝祭は伝統的に食べ物が豊富である状態のに感謝をみせるための休日だ。私の家族は、多分他のアメリカの家族みたいに、家族のみんなが元気であることも祝う。

「ごはんのメリット」を読んでから、私は感謝祭の食事についてちょっと否定的な見方を持つようになってしまった。感謝祭の伝統的な食事がアメリカの食生活のステレオタイプにぴったりあう。七面鳥にグレイビー、ロールや野菜にバッター、体脂肪のデザートは言うまでもなく、記事が描いたような食べ物ばかり食べる。でも、それは大楽しみなんだ。それはアメリカ人にとって、感謝祭の存在理由だよ。
 食べ物を祝う文化がないと思う。

とりあえず、他の感謝祭の習慣に移る。たとえば、誰が七面鳥を切り始めるの?たいてい世帯主だ。世帯主は誰だろうね。私の家族の感謝祭の祝いをみると、会合をもよおしている家族の父だ。でもそんなにたいしたことじゃないと思う。

他の習慣を言うなら、やっぱり「kids table」だ。子供のテーブルなんだよね。子供の時に「大人じゃない」といわれるようにこの小さくて食べ物を二番目にもらったテーブルに座らされたのはちょういやだった。でも、今は年をとっている親類の話を聞かされないのを喜ぶ。

今年はどうなるか。

Friday, November 6, 2009

期待していなかったこと


水の上を走るバスに乗ったことある? 私は数度あるの。
ベルビューに住んでいる人がもう知ってもしれないけど、実はこの写真は271のバスから取ったんだ。東行きのバスに乗っていて左側の席に座っていて右のまどをみると水の上に走っている感じがする。私は想像するのが好きでささやかな喜びが楽しめる人だから、この水の上を走る空想をずいぶん楽しんだ。


バスに乗ることはベルビューに理由より、残念ながら、おもしろかった。


けどね、ベルビューの予定が終わったら両親は迎えにきて、最近うちに着いたふうとうをくれた。その中に最近作られかけたEnhanced Driver's Licenseという運転免許があった(略EDL)。この目免許を持つ人がパスポート持ってなくてもカナダに入れるんだ。私はEDLが必要だという理由は、アメリカでJLPTを登録するのをミスしちゃって、結局カナダで受けるしかなかった。


この特別な免許をみたら「にせものだ」と思ってしまうかも。白くてピンクで、持っている人の写真が二つもあるんだから。


話を元に戻すと、両親と一緒にレストランで食事をした。 継父がバーガーを食べたくて私達はMcCormicks and Schmicksっていう場所で食べた。私もバーガーにした。私達の注文がちょっとウエートレスに誤解されたけど、バーガーが期待したよりおいしかった。その店のバーガーを本当に勧める。とくにハッピーアワーに行けたらちょう安くなる。

とにかく、そのあと私はサルサしにキャピトルヒルに行ってルームメートと偶然 会った。あらしがくるそうだったから、彼女の車に乗せてもらって本当にありがたかった。それにDicksでミルクシェークを買いにいった時は雹がひどく振りかけて稲光や雷さえあった。




つまり、期待していなかったことは:
  1. 水の上を走っている感じ
  2.  EDLがにせものみたい
  3. McCormick and Schmicksのバーガーがそんなにおいしい
  4. ルームメートがサルサにきた
  5. あらしが起った